The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi

Japanese artist's gallery and diary

神戸4教師とバグダディ

 日本時間27日、日曜日午後10時からアメリカのトランプ大統領の緊急演説。(事前にネットなどで出ていたが、確かNHKも中継していなかったな)過激派組織ISの指導者、バグダディがアメリカ軍の作戦により殺害されたという。ISの活動がこのまま衰退して行くのか、それとも影響は少なく、ISに感化された人間が世界各地でテロを引き起こすのか? 先行きは不透明だ。
 自分はムハンマドの後継者と勝手に説きながら宗教の力というものを利用し、多くの若者を戦場に向かわせ、あるものは自爆テロをさせる。街や村を襲撃すると男は皆殺しにされ、女は無理矢理連れ去られて家畜のように売られると、レイプをして思う存分楽しんだ後子供を孕ませられる。生まれた年端もいかない子供達にすぐ銃を持たせ戦闘要員に育てる…。大勢の人達を死に追いやる間にテメェは逃亡を続けながら砂漠の中のデカイお家で何人もの妻と子供に囲まれ、毎日腹を空かせる心配もなく自分はのうのうと生き続ける。こういう連中はぶっ殺されて当然だろう。
 このニュースを聞いていて神戸のクソどもの事が頭に浮かんできた。神戸のイジメ4教師。親玉のベテラン〝 学年主任 〟の女教師、手下の3人は〝 イジメ担当 〟の教員(既婚者で餓鬼もいるらしい)。自分は〝 教師 〟だという聖人ヅラして子供に指導する。被害教員のクラスの子に向かって〝 先生に反抗してクラスをメチャクチャにしろ 〟と嗾ける。子供達の目の前で蹴飛ばす、イジメる。4教師の真似をして子供達もイジメというものを始める…。なぁんだ、結局ヤツらISと大して変わらないじゃないか…。でも法律上ヤツらをぶっ殺すことができない以上、4教師は社会的に抹殺する必要がある。社会のゴキブリ共はサッサと駆除しなければならない。
 くだらない極論だろうか? 私はそうは思わない。