The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi

Japanese artist's gallery and diary

伊勢谷友介という稀代の “ ペテン師俳優 ”

 このコロナ第三波で大変だっていう時に、またコイツがニュースに出てきた。こんな時によく出てくるもんだよなぁ。もっと空気読めないのかよ。
 教室で子供達にもっともらしいコト語りまくって、帰宅すると大麻で一服だってよ…。笑えるよナ。ただ吸うだけならともかく、教育者(ある意味権力者)ズラしてることがとにかくクソ。慈善事業しながら聖人ズラしてる偽善者。どれもこれもただ自らを宣伝し、満足させるための糞オナニー。ただの能書き垂れてるだけの糞キンタマ野郎。ただの糞左翼。おまけに日本を代表するあの名女優、吉永小百合の最後のキャリアに泥をブッカケた “ペテン師俳優” だ。
 奴は謝罪文で、世間の皆様を裏切ってしまった…と書いていたが、それはちょっと違うね。裏切ったんじゃなく、ただ薄汚ねぇオマエの本性が世間に知れ渡っただけだョ…。オマエとか清原みたいな“薬中”の前科モノは見るのも不快だ。二度と画面に出てくんなよ。

 よく日本でも外国のように大麻を合法化しろという左翼かぶれの馬鹿な連中がいるが、そんな意見は捻り潰して無視しろ。取り上げたり聞く必要もない。何でもかんでも、そんなコトまで日本が外国のモノマネをする必要はない。外国人、とりわけ西洋白人社会のやっている事全てが正しいという考えはもう捨てろ。このコロナ禍でアイツらのロクでもない姿を目の当たりにしただろ。アイツらの社会なんてあんなもんだよ。たとえ日本以外の国全てで許されていても、日本では禁止にしろ。 “大麻解禁”というのは簡単に言えば欧米社会における行政と警察の諦めにも似た “敗北宣言”と言える情けない状況を言う。もう外人の考え方なんかどうでもいいんだ。大事なことは日本人が日本人の脳味噌で考え、決断し、どう行動するかということ。ガラパゴス” になることを恐れるな。ウェルカム “ガラパゴス” 。
 神奈川の津久井やまゆり園で惨殺事件を起こした犯人は大麻をやった経歴があると聞いた事がある。ああいう事件をもう二度と起こさせないためには犯罪の元凶となりうる薬物は全て禁止し、あらゆる方向からあらゆる手を使って封じ込まないといけない。あの時の犯人の目を思い出してみるがいい…。悪は悪。クソはクソ。ダメなものは絶対ダメだ。日本人に “ 大麻 ” はいらない。 

〝 薬物 ” は〝 ヒト ” を

   間違った〝 道 ” へと誘い

   間違った〝 行動 ” へと走らせる



 年末だし言うべき事はドンドン言って、このクソみたいだがある意味充実もしていた1年を締め括りたいと思う…。