The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi

Japanese artist's gallery and diary

2020年、中国は人類史上に巨大な汚点を残す


なんで奴らは普通にじっとして居られないのだろうか。

20日、日本の奄美大島(鹿児島県)沖の接続水域を中国の潜水艦が潜航、通過したという。 
こんな一大事だというのに…奴らの馬鹿な野心は止まる事を知らない。
そんな国家を誰が尊敬するというのだろうか。
どうして友好的になれるというのか。

現代に生きていながらアイツらの頭の中やメンタルは紀元前の原始人と同レベルだ。
大きい事、沢山ある事に価値があり、ケンカの強い奴(軍事力・核)を畏れ、金や権威を持っている奴に擦り寄り、ひれ伏す。至ってシンプルでわかりやすい。中身が原始人のままの連中が上辺だけの自由主義と莫大な金と強大な武力を持ってしまったから始末が悪い。
(つい先日も中国とインドの国境付近で両者が武力衝突した。両国に死者が出たらしいが両者とも意外と冷静に対応している。中国もヒステリー気味にナショナリズムを掲げ馬鹿騒ぎする事がない。それは何故か………それはインドも核を持っているからだ。もし尖閣で中国と日本が衝突するような事が起こればどうなっているか……必ず日本側のせいにして徹底的に攻撃を仕掛け、尖閣を取りにくるに違いない。)

アナタも分かっただろう、残念ながらそれが今の〝 中国 〟という国家だ。

言葉で説得してもわからない。相当痛い目に合わないと奴らには理解できない。

今北京で感染が拡がり始め第二波が来たというが、
こうなったら上海も深圳も内陸部も、中国全土に蔓延して経済も軍事も政治も食料も壊滅的に混乱状況まで到って欲しいと私は願う。

いったい世界中で何人もの人が亡くなったというのだろう。
(累計で今現在世界で45万人を超えているがロシアやブラジル、中国の武漢から発表されている死者数は正確な数字じゃない。奴らは皆嘘をついている。)
中国が出した〝 新型コロナ白書 〟では自分達の対応を自画自賛している。
しかし見通しの甘さ 危機感の無さのせいで感染は野放しにされ、
そのヤバさに気がついた時、奴らの伝統芸である糞メンツのおかげで情報が出されるまで時間が掛かった。
中国当局SARSを経験したんだから、
遅くとも2019年の年末もしくは1月のアタマには自国民に海外への渡航旧正月の移動を禁止する勇気ある決断をし、世界に情報を出すべきだった。
外出制限・海外渡航禁止されるまでの間、感染者は国内外へ移動し菌を撒き散らした。今もなお拡がり死者は世界中で増え続けている。